発売から15年目の
『大草原の乳酸菌®』シリーズ

『大草原の乳酸菌®』は2009年に発売され、ドクターもおすすめする乳酸菌として口コミで広がってきました。特徴的な働きをするNS乳酸菌®数種類を特殊比率で植物由来のカプセルに詰めています。生きた乳酸菌(プロバイオティクス)を摂ることで健康・美容を大きく左右する『腸内フローラ』を好循環にして、ココロとカラダをととのえます。


大草原に暮らす遊牧民が
教えてくれたもの

それは雄大な大自然の中で発見されました。緑の大草原のイメージがありますが、冬は白銀の世界になります。夏は40度、冬は-45度にもなる過酷な環境で育った「人」も「微生物」もたくましく強いのです。そこで暮らす遊牧民の保存食(漬物・発酵乳など)から採取された乳酸菌、その中でも大型の乳酸桿菌(棒状の形)で発酵力が高く、特徴的な働きをする菌株だけを遺伝子特定し、分類したものがNS乳酸菌®です。



NS乳酸菌®の種類

NS-5株(ラクトバチルス・プランタルム)

食物繊維の分解

NS-6株(ラクトバチルス・カゼイ)

バランスを整える

NS-7株(ラクトバチルス・ロイテリ)

チカラを引き出す

NS-8株(ラクトバチルス・ヘルベティクス)

タンパクの分解

NS-9株(ラクトバチルス・ファーメンタム)

糖類の分解

NS-11株(ラクトバチルス・ラムノサス)

コレステロールの分解

NS-12株(ラクトバチルス・デルブルッキー)

中性脂肪の分解

※NS乳酸菌®は金鋒氏の登録商標です。

※大草原の乳酸菌®は㈱ラクアの登録商標です。


NS乳酸菌の関連書籍

『乳酸菌革命』 

(2009年2月/評言社刊)

『NS乳酸菌が病気を防ぐ』

(2012年3月/PHP研究所刊)


NS乳酸菌の発見者・研究者
金 鋒(Jin Feng)博士

《プロフィール》

金鋒(JIN FENG 日本名:きんほう モンゴル名:ALTAN ULANTUG)

1956年、中国・内モンゴル自治区フフホト市生まれ。1987年東京大学理学部修士、博士課程修了。人類遺伝学博士。中国科学院教授(心理健康重点研究室)や、オーガニック国際認証機関のQAIの検査官等を歴任し、行為生物学及び人類微生物共生共存の生物学的研究に従事。金鋒博士が発見した「NS乳酸菌」の基礎研究及び応用研究は、中国国内外から注目を集めている。特に「共生菌」と人間の精神状態の関係に着目し、「腸脳相関」に関する研究多数。著書に「乳酸菌革命」(評言社)、「NS乳酸菌が病気を防ぐ」(PHP研究所)などがある。

研究論文などはコチラをご参照ください。↓↓


「NS乳酸菌」はモンゴル大草原生まれ

発酵の町(秋田県横手)育ち

秋田県横手市にある旧老舗酒蔵をNS乳酸菌の発見者である金鋒教授が工場を視察。微生物と共存する酒蔵の環境が、NS乳酸菌の培養に理想的であると絶賛。清酒製造の設備を利用し、酒蔵としては異色の乳酸菌事業に業態変更。NS乳酸菌を使ったサプリメントや家畜飼料、ペットフード等を製造しています(一部商品は秋田県版HACCP取得済)。



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